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りょうたコーチ〜ドイツでの学び②〜

シャロームスポーツセンター川口です😃毎週金曜日コーチのブログを投稿していこうと思います❗️今回はドイツでの学びについてお話します。

今の自分の指導はドイツから学んだ部分に大きく影響を受けています。
(認知・ライフキネティック・ボジションプレーなど)
2015年の1月に福島県の高校サッカー常連校の尚志高校サッカー部とアメリカのサウスカロライナ・ユナイテッドFCと共にブンデスリーガ1部FCケルンのホームスタジアムを見学の話をしたいと思います。

FCケルンのホームスタジアム”ラインエネルギーシュタディオン”を見学。

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ゴール裏からプレスカンファレンスルームへ。

選手がグラウンドに入るドア。マスコットのヤギ”ヘネス”待ち構える
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アウェイチームはへネスのケツを見ながら入場。

ロッカールームなど、実際に選手が使っているところまで案内された。
このあと写真NGのVIPルームに連れていってもらった。サッカースタジアムはビジネスの交流の場にもなりえるのだ。
(海外だと当たり前で日本はまだない。)

この後ケルンの指導者から話を聞くことができた。

<1対1の重要性>

『昔はコンディションを整える練習が多かったと思います。しかし、2000年のヨーロッパ選手権での惨敗(ドイツにとっては初めてのグループステージ敗退)を機に指導方法が変わり、2004年から少しずつ結果が出るようになってきました。
オランダと比較され、ドイツはあることをよく言われてきました。「オランダは良い選手はいるけれど勝てない。しかし、ドイツには『勝つメンタリティー』がある」と。それを改善するため、ドイツはオランダやフランスなどのサッカーからテクニックの部分を学び、それを「勝つメンタリティー」に上積みしていったのです。その過程で、ジュニア年代では「1対1」を熱心に行なっていくようになりました』

[ケルン流指導の3つのポイント]
1:「1対1」を数多く行なう
2:どのメニューにも「ゴール(目的)」を設ける
3:どのメニューでも得点を競わせる

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「フィニッシュを向上させる」トレーニングメニュー紹介

【練習1】シュート練習1
進め方:ボール保持者はマーカーでつくられたエリア内にボールを出す。ボールに合わせてエリア内に入り、シュートを打つ。チーム対抗で行ない、どちらが多くゴールを決められたかを競う

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【練習2】シュート練習2
進め方:ボール保持者はコーンにボールを当てられたら中央のマーカーへ進む。コーンにボールを当てられなかった場合は列の最後尾に並ぶ。先に全員がコーンにボールを当てられたほうのチームが勝ちとする

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【練習3】シュート練習3
進め方:ボール保持者は目の前にある2つのコーンをドリブルでジグザクに通過してからシュートを打つ

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書きたいこと、伝えたいことはたくさんありますが長くなるのでここまで、、笑

とにかく、ドイツに行ってたくさん学ぶ機会が与えられ私自身も多くの引き出しが増えたと実感しています。

次回はサッカーとは関係ないことでも綴ろうと思います。